カテゴリー「書籍・雑誌」の14件の記事

2009年10月17日 (土)

映画試写会「沈まぬ太陽」

今年はSUBARUの「レガシィ」が誕生して20周年だそうである。

ちなみに、私のレガシィB4・RSK(1999年)は、その半分をともに走ってきた。


レガシィ誕生20周年記念・富士スバルプレゼンツとして今回企画されたのが、映画「沈まぬ太陽」の試写会。場所はイオンシネマ高崎。

以前、安く映画を見られないかな?なんてネットで探して、「レガシィに乗ってるし、応募してみるか!」、と軽い気持ちでいたら見事に当選。

映画に関する何の知識もないままに試写会に赴いた。

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原作は山崎豊子「沈まぬ太陽」。
主役は渡辺謙演ずる航空会社社員。

かなりの力作で、ちょっとした端役にも名のある役者が顔を揃えている。

舞台は日航機が墜落した御巣高山の尾根を中心に展開する。


なんと、インターミッション(休憩)を入れて3時間半の大作。

かなりの見応えがあり、群馬県民としては冒頭から目を離せない。
あの事件がふと急に頭に蘇る。

あの時、夏の全国高校野球大会で群馬の農大二校が活躍していて、その応援に出かけるために123便に乗り、亡くなった方もいらした。

あんな大きな事故だったのに思い出せることが少なく、自分の脳天気さと時の風化作用に驚く。


今も問題になっているJR西日本の脱線事故にその教訓は活かされていたのか甚だ疑問に思える。
それとも、当事者でなければ理解出来ないことなのか。


描かれていることに具体的に触れるのは先行試写会なので止めておきます。
主題は事件もあるが、やはり人間。

実直であること、真面目であること、何か(誰か)のために人が犠牲になること。
生活のため、信念のため、そうあり続けることで人がどういう生き方をするか、ということ。


自分と重ね合わせてみる・・・。


そして、改めて事故で亡くなられた520名の方のご冥福をお祈りせずにはいられません。

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2008年10月15日 (水)

理想的というか理想?

今日は比較的理想的な時間配分で一日を過ごせた感じ。

先日購入した新書も昨日今日で読破出来たし、いつものソフトバレーボールにも参加できたし。

それもこれも、昨日の睡眠が良かった。


久しぶりにちょっと気持ちいい気分。

でも、一喜一憂は駄目。


理想を求めて努める、そして理想的な××(色々なこと)が現実になるように。

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2008年10月 9日 (木)

読書の秋?

と言うわけではないのだけれど、割と最近は本を読んでいるような。

新刊を買って読んでいるのではなくて、かつて買って読まずに積んでおいた本を引っ張り出して読み出している状態。

読んでいるのは何故か島田雅彦の著書。

もともとよく読んでいる、まあいわば好きな作家の一人な訳ですが、にもかかわらず、読まずに積んでおいたらしい。


そう言えば最近は日本人のノーベル賞受賞者の話でニュースは半分持ちきり。

そして本と言えばノーベル文学賞!
村上春樹が数年前から取り沙汰されてますね。

好きな作家の一人だけに是非獲ってもらいたいところ。

かつては大江健三郎も獲りました。

私は安部公房も好きなので、彼にも受賞してもらいたかったのですが、残念ながら受賞することなく他界されてしまいました。


こんなこと書いていたら、また彼らの作品を読みたくなってきました。

でも、それを読み始めたら、また積ん読?が増えるかな・・・。

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2008年8月13日 (水)

これでいいのか?趣味

今日は注文しておいた本を受け取りに書店へ。
頼んでおいたのはオーディオ関係の本。
「やっぱり楽しいオーディオ生活」アスキー新書。


このブログは基本的にはバイク、特にDUCATIの事を書いていきたいと始めた当時から考えてはいたのですが、事情によりそれだけではつまらないな、と。

多趣味な私はやはりそのことも書かずにはもったいない!

バイク、音楽、映画、読書、写真、ちょっとやり始めているスケッチとか・・・。

バイクはもちろんDUCATI、音楽はジャンルを問わず鑑賞と自分でもちょっと楽器やります。
読書は小説を中心に趣味に関する書物(好きな作家等はプロフィールで)。
スケッチは鉛筆から始めて色鉛筆くらいやりたいな。
写真はスナップ中心にまだまだ勉強中。
映画は趣味が偏っているので気に入ったモノを・・・。

あれもこれもという感じですが、好奇心は止められません。

そして、やり始めると好奇心が面白さに。

凝り始めたら止められません。

浅く広くじゃなくて広く深くなってきてしまうんです。


でも、この傾向は自分にとっては良いことなのかなと。

そしていいものは出来るだけ紹介していきたいな、と考えてる今日この頃です。

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2008年5月 2日 (金)

「東京百景」

1994年、NHK出版から発行された本。

もともとはNHKのBS放送の『小説実験室』という番組の書き下ろしだったものを出版したもの。

内容は3人のミュージシャンによる小編小説をまとめたもの。

3人のミュージシャンとは、サエキけんぞう、鈴木博文、伊藤ヨタロウ、である。

私は伊藤ヨタロウについては殆ど知らないが、他の二人についてはある程度知っている。

代表的なものを挙げるとすれば、サエキけんぞうなら「パール兄弟」、鈴木博文なら「ムーンライダーズ」である。


もうかなり前の日記だが、梅津和時のライブに行ったことを書いた。

その時にお誘いしてくれた、まあさんなる方に「こんな本持ってますけど、読んでみますか?」ということで二つ返事で借りたもの。
今日まで積ん読状態だった、まあさん、済みません・・・。coldsweats01


いい加減寝付きが悪く、本でも読もうかと色々本棚を物色してみたが、「今、読みたい!」という本がなく、「そうだ!借りてたのがあった!」ということで、読み始めた次第。


本の表題は「東京百景」だけれども、中身が東京に触れているかというとそうでもない。でも、「東京って何?どんな景色?」みたいな感覚で読むと面白さが伝わってくる。


特にサエキけんぞうの3作品「昆虫軍」、「隣の印度人」、「9月の海はクラゲの海」は元々それぞれがハルメンズ、戸川純、ムーンライダーズの曲がベースになっていて、3曲ともよく知っている曲なので、それが彼なりに散文展開されていて面白い。
逆に、おそらく詩を書くに当たって、散文的に浮かんだ色々なイメージがあって、それを詩にまとめたのではないかと思わせる。そして、それを敢えて具体的なイメージに起こしたような。


なかなか寝付けぬ夜にはちょっと刺激がありすぎた感はあるが、同時代ではないにしても、彼らの音楽を良く聴いていた学生時代と、その時を過ごした東京が少しだけ懐かしく感じられた。

今、読んでみても悪くない。

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2008年3月21日 (金)

DUCATI Magazine 5月号

DUCATI Magazine 5月号
何故か、かなり早く手に入りました。

面白いカスタム車載ってます。

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2008年1月 8日 (火)

「あしたの喜多善男」

島田雅彦の著書「自由死刑」が原案となり、ついにドラマ化されました。

題名はタイトルの通り。

その名前とは裏腹に、自ら死ぬことを決めた男に起こる不思議なストーリー。

そもそも、島田雅彦の作品を映像で見せること自体、かなり難しいと思っていたのに、それにチャレンジするなんてだけでも見ものです。

あと11日で死ぬことを決めた男のドラマはどうなるのか?

ドラマのテロップでは、「自由死刑」が原案となっていたので、これからの展開が楽しみです。

でも、出来れば、11日連続で見てみたいところです。

原作「自由死刑」も面白いのでお薦めしておきます。

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2007年11月19日 (月)

「探偵ガリレオ」

今日は月曜日という事で、午後の9時はフジテレビの「ガリレオ」を見ました。
妻が福山雅治のファンという事もあって、最近見るようになったのですが、原作があることを知ったらどうしても読みたくなり書店ですぐ「探偵ガリレオ」と「予知夢」を文庫で購入し少しずつ読みながら、ドラマも見るという楽しみ方をしてます。

それにしても、ドラマの方は原作とはかなり設定が異なり、また脚本が原作とは違うので今日放送の「夢想る」(ゆめみる)でもその内容の違いにちょっと違和感を感じたりするものの、それはそれで楽しいという感じで、同じ本を2度楽しんでいる感じがします。

そもそも、原作者の東野圭吾さんはガリレオを書く時にイメージした役者が佐野史郎さんだったということからも脚本の巧さというか月9ならではの設定というか、そんなものが見て取れます。
原作では、ガリレオこと湯川学に絡んでくる刑事も男性ですし、どちらかというと「古畑任三郎」っぽい配役が相応しいと思うのですが、それでは月9ドラマにはならないですね。

映画でもドラマでも、原作を超えるものは少ないとよく聞きますが、ある意味「ガリレオ」もちょっとそれに当たるかなという感じもしないではないですが、前にも書いたように、違う脚本でドラマを見ると、同じ話を2度楽しめるというのが良いところですかね。

興味のある方、是非原作も読んでみて下さい。

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2006年4月10日 (月)

お知らせ!

左サイドバーにマイフォトBIKEを追加しました。
バイクに関する画像をアルバム形式で紹介していきます。
まだ2枚だけですが、これから追加していきます。

右サイドバーBOOKに「チェーン・スモーキング」沢木耕太郎著を追加しました。
「深夜特急」をかつて夢中になって読み、あてどの無い旅に無性に出たくなった覚えがありますが、最近また文庫をいくつか読んでます。

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2006年2月21日 (火)

「あまから手帖」

先日、義弟の部屋の掃除を手伝っていたら「あまから手帖」なる雑誌が一冊だけだが出てきた。

実はこの雑誌「あまから手帖」は先日東京から京都に引越しをした学生時代の親友が引っ越し先で職に就き手がけることとなった雑誌なのである。

義弟は調理師免許を持っていて、それを取得するために関西に勉強に行っていたので、その時に購入したものなのであろう。

それにしても偶然である。

K友人のこれからにエールを送りたい気持ち。

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2006年2月 8日 (水)

冬物語

普段あまり漫画は読まない性質なのですが、ひょんなことからうちに数え切れないほどの漫画がやってきており、その中の作品を一つ読み始めてみたわけです。

それが、「冬物語」原秀則。

手持ちには6巻までしかありませんが、ハマッテます。

予備校生の話なのですが、自分も予備校通ってた経験があるものですからなんとなく読み進めていくうちになんか懐かしくなって昔のことを色々と思い出してしまいました。

いい年して感傷なんかに浸ったりしてていいのかな?と言う感じですが。

「あの頃楽しかったけど辛くもあったな」、なんて。

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2006年1月31日 (火)

ドカティ・マガジン

Bookコンテンツに「DUCATI magazine」アップしました。

サムネイルは古い号のものですが。

創刊号からではありませんが毎月購読しています。

ドカ乗りにとっては楽しい雑誌ではないでしょうか。

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2006年1月30日 (月)

「理由」宮部みゆき

ふと本屋で足を止めて「理由」の後書きを読んでみた。

前々から宮部みゆきの作品を読みたいとは思っていたものの、今まで手が出ずじまいだった。後書きを書いていたのはこれまた作家の重松清。気になる後書き。

読んでみると案の定、なんと僕が好きな作家である安部公房の「燃えつきた地図」との関連性や違いを書いているではないか。

「燃えつきた地図」は今読んでも古さを感じさせない。都市生活者と個人という主題には現在にも十分あてはまるのは言うまでもないが、これが今読んでも色あせないのは安部公房の先見性だろう。

ところで、「理由」だが、これはまさに現代版「燃えつきた地図」とも言うべき作品のような気がする。「燃えつきた地図」は普遍性というところから読者に問いかけを行うが、「理由」はリアリティというところから現在に生きている読者に問うのである。

ある事件から派生する様々な人間関係、事柄、その他様々なディテールから、まるで作中に登場する様々な人間を主人公とした短編を読んでいる感じさえしてくる。

物語自体はサスペンスというか推理小説風だが、それだけに終わらない読後感が残る。「燃えつきた地図」と読み比べるのも面白いと思う。

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2006年1月22日 (日)

不思議な話

今までに読んだ本の中から2つBookコンテンツにアップしました。

感想などは敢えて書きませんが、どちらも不思議な話です。

安部公房も島田雅彦もプロフィールにあるとおり私の好きな作家です。

「燃えつきた地図」は都会の中での個人について、「自由死刑」については生きること死ぬことの過酷さとでも言うべきものを書いてます。

どちらも随分前に読んだ本ですがBookコンテンツを今まで一つもアップしてなかったので、紹介します。

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