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シャラポア選手の問題

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ロシアの女子テニスプレーヤー、マリア・シャラポア選手がドーピング告白の会見を開いた。


2006年当時体調が悪いことの改善のために使い始めた薬が今年から禁止薬物になったことを知らずに、今年初めの全豪オープンでドーピング検査に引っかかった事を釈明したものだ。


実際にはWADA(世界アンチドーピング機構)からの告知があったもののそれに目を通していなかったとのこと。


この禁止薬物は本来、心疾患を抱える患者に使用されるものだが、スポーツ選手が使うと体力の回復や持久力の向上につながるという。


ロシアは陸上競技のドーピング問題が国家ぐるみだった事が問題となっており、その中にこの薬物も含まれている。


この問題はおそらくロシアだけの問題ではないだろう。


感動をするプレーが違法な薬や道具で作られたものならそこに価値はない。


転じて、卓球の問題だが、ITTF(国際卓球連盟)はラケットの後加工として問題となっている補助剤について日本が提案した検査方法を否決した。

その理由はコストがかかるというもの。


しかし、コストが問題ならドイツの大学教授がすでにコストがかからない検査方法を発表している。


なぜそのような提案、意見を採択しないのかまったくもって不可解である。


IOC(国際オリンピック委員会)あたりが卓球はオリンピックの正式種目に値しないとでも発表すれば事態は変わるだろうか。


それで変わるのなら、卓球がオリンピック競技から外れても仕方あるまい。


シャラポア選手への制裁は最大で4年間の出場停止処分とされている。


そうなれば選手生命は終わったに等しい。


ルールあってのスポーツ、それを守れないものには厳しい処罰が必要なのは言うまでもない。


野球賭博も然り。


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