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弱い者虐めの国

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ただでは撮られまいとカメラストラップに敢然と立ち向かうこさば。

一年を振り返るには新年が始まったばかりだが、去年までの事を振り返るのには十分時間が経っている。
昨年末の衆議院選挙は一体何のための解散選挙だったのか?
アベノミクス解散というなら、それまでの自民党政権がやってきたことを本人達が疑っていたことになる。

野党がだらしないのもどうしようもない現実だが、悲惨なのは政治の現在ではなくて、現実の生活だ。
自民党が大勝したのは、昔からの地縁血縁で投票に行ったお年寄り票によるものに他ならない。
現に私の周囲の20代、30代の若者は選挙など行っても行かなくても何も変わらないと公言して憚らない。
何も変わらないのは戦後日本が自民党政治の勝手気儘に終始し、そういう構造になってしまったからだ。

自民党は保守政党ということ、つまり基本的に弱肉強食政党だということを若い人たちは知らない。
弱い立場にある人はそれなりに生きていけ、生きれないなら死んでいけという政党だ。
なので彼らが行う社会政策は取って付けただけのもになるのは言うまでもない。

年金や社会保険の未払いが多いという話は聞くが、それを払えない給料しかもらってないのが大半。
働きたくても働けない人々は社会保障で食いつなぐしかないが、その保障は将来の消費税でペイオフとは何事か?
地方再生と銘打ってお買い物券のようなものをばらまくらしいが、一時しのぎの税金の無駄遣い。
そう、昨年末の選挙も700億円の税金の無駄遣いに他ならない。

そんなに消費税を上げなければならないのは政治が怠慢だったからだが、そのツケを払うのは我々国民だ。
毛頭そんなツケを払う気などさらさらない。

若い人たちにも税金の仕組みが解りやすいようにいっその事税金は全て消費税にすればいい。
その前提は個人の所得税、市町村税、相続税、自動車税等全て廃止である。
そうすれば、どれだけ税金を払っているか一目瞭然。
消費税率は一体どれほどになるだろうか50%では済まないだろう。
で、それで国民の大半が生活できるか?
出来るわけがないのである。

そういう国に自民党がしたのだから。


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