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ハードボイルド

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ー I like bars just after they open for the evening. ー

とテリー・レノックスは言った。

テリー・レノックスとはレイモンド・チャンドラーの小説「ロング・グッドバイ」の登場人物だ。

主人公フィリップ・マーロウもこの言葉が好きだったようだ。


ここではギムレットがよく飲まれる。


タフな男と美女、酒とタバコ。


大泉洋が主演した映画「探偵はバーにいる」。
原作は「バーにかかってきた電話」でも冒頭の言葉が引用されている。

「水曜どうでしょう」の大泉洋がススキノのタフな便利屋をどう演じたのか作品を観てみたい。

かなり好評だったようだが観損ねてしまった。


先ずタフな男には程遠いので、便利屋も探偵にも縁がなさそうだ。

小林少年にすら適わないだろう。


D7000・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G


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「バーにかかってきた電話」  東 直己


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コメント

読んでみたくなりました。

投稿: Tajiri | 2012年5月 3日 (木) 10:02

>Tajiriさん

 チャンドラーの作品の中でも「ロング・グッドバイ」は突出して評価の高い作品のようです。
 これはミステリーという範疇を越えて小説そのものにも影響を及ぼしていると訳者の村上春樹も書いてます。

 ダシール・ハメット「マルタの鷹」のサム・スペードも良いですが、フィリップ・マーロウも良いですよ。

 ちなみに東直己のススキノ探偵シリーズも読み応えはあります。

投稿: TOMOWL | 2012年5月 4日 (金) 21:01

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