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電話ボックス

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携帯電話はおろか、まだインターネットも普及してない頃。

通信手段と言えば電話だった。

固定電話か公衆電話。
手紙は書くのが苦手だったし、普通の連絡に使う時代でもなかった。

ドラえもんに出て来た「もしもボックス」は当時の電話ボックスの形はしているものの、その使い道はドラえもんをコミックで読んだり、アニメで見たりしたことがある人なら言わずもがなと思う。

ボックスに入って受話器を取り、「もしも〜だったら」と話してボックスから出てくれば世界がそのようになっている、というもの。

どこでもドアと並んで人気がある道具だと思う。

記憶が正しければ、この公衆電話は既に30年以上は確実にここにある。

けれども、この公衆電話を誰かが使っていたという確かな記憶は数少ない。

もちろん、年がら年中見張っていたわけでもないし、それ相応には使用されているからこそ、今もって設置されているのだと思う。

その数少ない使われていた記憶が何故まだ残っているのかは、多分余程印象深かったからに違いない。

時代は過ぎて、通信手段は発達し今では携帯電話一つあれば世界と何時でも繋がる。
しかし、インターネットで繋がった世界は見方によっては現実味に欠けているようにも見える。
相手の声も顔も判らないという繋がりは、時に不安であり、また逆に好都合かもしれない。


記憶の限りでは、私はこの電話ボックスを使った事はない。

もしもボックスだったなら・・・。


D7000・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

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コメント

電話ボックスには「青春の思い出」が・・(笑)。

投稿: Tajiri | 2011年10月26日 (水) 05:21

>Tajiriさん

 そうなんです。
 儚く淡い思い出が・・・。(笑)

投稿: TOMOWL | 2011年10月26日 (水) 20:42

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