連休

 

 

 

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連休に入ってもう三日目。

何かをした感じはない。

それでも、生活リズムはまあまあかな。

 

この調子で、とりあえず。

 

猫のこさばはワクチンを注射してもらって、様子見の一日。 

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謹賀新年

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良い年になりますように。


亥年はどんな年になるかな。


猫も期待してます。



「ままならいから私とあなた」 朝井リョウ


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癒し

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こさばは癒し。


唯一の。


この猫がいなければ生活は荒んでいるとか・・・。


世の中色々あるけれど、猫に癒されてる自分がいる。



「それでも強い日本経済!」  エミン ユルマズ


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4 years before

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4年前の今日、こさばを保護した。


弱々しく衰弱していたこさばももう4歳。


タイムマシーンがあったらあの頃のこさばにもう一度会ってみたい。


懐かしい記憶が蘇る。



「おもてなし時空ホテル」〜櫻井千鶴のお客様相談ノート〜  堀川アサコ


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仲見世

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浅草、仲見世通り。


仲見世とは、


社寺の境内などにある店。特に、東京浅草の雷門から宝蔵門に至る浅草寺参道の商店街が有名。とある。


ここを通って浅草寺にお参りするわけだが、何をお願いしに行くだろう?


良いことならともかく悪いことをお祈りしてはいけない。


ところで、自分の寿命はあとどれくらいだろうか?


明日にでも事故に合うのか、がんで苦しむのか、健康長寿か?


余命を知ることになったら、人生はいい方向へ向かうだろうか、それとも・・・。



「あなたの余命教えます」   幸田真音


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smile

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浅草雷門前の雷おこし店にて。


客商売の仕事は笑顔が大事。


作りたての雷おこしを振舞ってくれた。


しかし、仕事が違えば笑顔も時には邪魔になる。


どんな時も能面のように表情一つ変えることなく仕事に徹する事も大事だろう。



「能面検事」   中山七里


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rainbow

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大きな弧を描いた虹。


雨上がりに。


そういえば東京の大久保あたりではレインボードッグがインスタ映えするとかでよく食べられているとか。


青空に虹が架かっていたら、もう少し見栄えが良かったか。


そうは問屋が卸さないのが世の常。



「フリーター、家を買う。」   有川浩


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すずめ

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軒下のすだれに留まるすずめ。

そういえば某連ドラの主人公の名前は・・・。

少し涼しくなったかと思えば暑さがぶり返す。

こう暑くては卓球の練習も熱中症との戦い。

梅干しとスポーツドリンクが必須。


「オチケン探偵の事件簿」   大倉崇裕


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絶望キャラメル

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卓球の練習場所が確保できても練習相手がいないという悲しさ。


自分が暇人ということか。


そんなヤワなことでは絶望しないが、町が太陽光発電と産業廃棄物処理場だけになったら話は別だ。


誰かが受け持たなければならないが、それは平等に扱うべき。


過疎だから、とか田舎だからというのは理由にならない。


原子力を使うなら東京の湾岸エリアにでも建ててみろ!!



「絶望キャラメル」   島田雅彦


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慰霊の碑

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先日ドライブで上野村付近まで出かけた。


日航機墜落現場近くにある慰霊の碑を参拝。


線香を上げる。


卓球は自分の練習ができているのかいないのか。


練習環境は整いつつある、練習球もプラボールに切り替える話が出てきてホッとしている。


試合にも1年ほど出てない。


目標は別のところにあるけれど、試合にも出てみようかなとは思うけど、冷房のない体育館は駄目だ。


この暑さでは体が持たない。



「孤狼の血」   柚月裕子


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残念

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東京、雷門前にて、スカイツリーがよく見える。


先日の卓球の練習は5台中3台の台が余るという寂しいもの。


私はなるべく早く着いて台を設置することが多いので参加者が少ないと残念に感じてしまう。


熱いせいもあるだろう、仕方ないのはわかっているのだけれど。


どうにもやりきれない気持ちになることはままある。


色々なことに・・・。



「玉村警部補の災難」   海堂尊


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そうは問屋が卸さない

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浅草にて、卓球カフェ?


30分で1人、540円は東京価格か。


それでも街中に卓球できるところが普通にあるのは都会らしい。


最近は思うような練習ができていない。


練習環境も未だにセルボールというのも気になっているのだが、先立つものがないらしい。


みんなでカンパでもすればすぐにでもなんとかなると思うのだけれど。


チキータ、台上ドライブは少しは様になってきた。


しかし、いかんせんフォアの歩留まりが悪い。


それがなんとかなれば、もう少し形になると思うのだけれど。


やはり、コーチなどがいる環境は羨ましい。



「鷹野鍼灸院の事件簿 謎に刺す鍼、心に点す灸」   乾緑郎


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世界から猫が消えたなら

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今までになかったものがあって当然になる。

でも、それがなくても生きていける。


そんなものは世の中にたくさんある。


でも、生き物だったどうだろう。


何かを犠牲にしてまで人が生きる権利などあるのだろうか?


「世界から猫が消えたなら」   川村元気


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悪徳の輪舞曲

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犯罪の加害者、被害者、またその家族には世間からの好奇の目が寄せられる。


それは人の性なのかもしれない。


たとえ加害者が構成したとしてもなおつきまとうだろうし、被害者にも非があったのではと思われる。


とても嫌な話だが、目を背けてばかりはいられない。


どうしても目に入ってきてしまうものなのだから。


人はもっと学ばなければならない。


「悪徳の輪舞曲」  中山七里


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BUTTER

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東京、浅草、やっこにてうなぎ。


きちんとうなぎをお店で食べるのは何年ぶりだろうか。


四国に行って四万十川の鰻を食べて以来かな?


男を掴むには先ず胃袋から、なんて言うらしいが、それはあながち当たらずとも遠からず。


「BUTTER」の中にはそういう登場人物が出てくる。


それで全てを支配するかのような。


その感覚に飲み込まれそうな主人公は痛い目にあうが、それを糧に生きていくと決める。


その姿、描かれ方が自分の身につまされるような気分で読んだ。


バターが品薄だった頃のお話。



「BUTTER」   柚木麻子


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